商品詳細

• 全長：363ｍｍ 刃渡：358ｍｍ 刃幅：125ｍｍ 重量：700～730ｇ
• 一茶庵創業者 故 片倉康雄氏、越前打刃物の第一人者　藤下新次氏、蕎麦庖丁に造詣の深い 澤博征氏の３者による協議により生み出されたいわゆる「一茶庵型」を踏襲したモデルで、鍛造による刃持ちの良さ、絶妙なバランス、長時間使用しても疲れないハンドルデザイン等、蕎麦打ちに、叉は蕎麦庖丁の製造にとことんこだわった逸品。
• 高級刃物鋼「日立安来鋼白紙二号」を使用。更に熟練職人による火造り鍛造と細心の注意を払った小ロットによる熱処理により、鋼の特長を最大限に引き出し、使い始めの鋭利な切味が長期間持続致します。
• 超一流の越前刃物の研ぎ師により極薄刃に仕上げられています。口の中に入れたときに美味しく感じる角の立った喉越しの良い蕎麦切りが可能です。
• 熟練職人による鍛造作業により、十分な強度を有しながら、本体重量が700～730ｇ以内と超軽量。手首や腕が疲れにくいので、口に入れたときに全て同じ硬さに感じられるサイズの揃った美味しい蕎麦を正確に切ることができます。